- 2020年11月16日
- 2020年11月25日
Twitterを始めてみました。
ブログで学んだことや考えたことを書くのは楽しいし、それなりに好きなのですが、あれこれ書いているうちに文字の量が長くなってしまって、どうしても一つの投稿が1000文字とか2000文字とかになってしまうんですよね。 それくらいの分量を書くとなると、1時間とかのまとまった時間が必要になってくるわけで、なんの成果も上がらない ただの自己満足のブログのためだけに毎日1時間以上を使うのは、かなり厳しいもの […]
ブログで学んだことや考えたことを書くのは楽しいし、それなりに好きなのですが、あれこれ書いているうちに文字の量が長くなってしまって、どうしても一つの投稿が1000文字とか2000文字とかになってしまうんですよね。 それくらいの分量を書くとなると、1時間とかのまとまった時間が必要になってくるわけで、なんの成果も上がらない ただの自己満足のブログのためだけに毎日1時間以上を使うのは、かなり厳しいもの […]
今日はアメリカ大統領選挙の開票日ということで、なんとなく選挙結果のところをGoogleで検索して見ていたら、気になる部分がありました。 それは、選挙の候補者のところに”Jo Jorgensen(ジョー・ジョーゲンセン)”という人の名前が並んでいることです↓ ニュースだと、共和党のトランプ氏か?民主党のバイデン氏か?という話しか出てこないので、全然知らなかったのですが、アメリカにはリバタリア […]
Youtubeといえば、もう今となっては「知らない人がいないんじゃないか?」というくらいの動画配信サイトですよね。 僕もYoutubeをよく利用したりするわけですが、そのたびに「プロが作った映像よりも、素人が作った動画のほうが再生されるなんて時代がやってくることを、いったい誰が予想できただろうか?」ということをよく考えたりします。 もちろん、いわゆるYoutuberと言われる人たちを、僕らのよ […]
人間分析の方法論のひとつに「体癖論」というものがあります。 これは、「整体」というものを確立した野口晴哉さんが、その治療経験をもとに作ったものなのですが、この理論の面白いところは、よくある心理テストの結果みたいなのとは違って、顔つきだったり身体の使い方や、なりやすい病気にまで洞察が及んでいるところなんですよね。 体癖論では、主に人間を10種類の型に分類することになっています。 まあ、人によって […]
文章を書く上で大切なのは「アウトプットのイメージを強く持つこと」です。 自分の過去を振り返ってみても、執筆で行き詰まっているとき原因は、たいていの場合、完成図を頭の中に思い描けていないことにあるんですよね。 で、アウトプットについてのイメージを強く持つため、僕が個人的に大事だと思うのは、次の7つの質問に答えることです。 誰が読むのか? 読者は何を求めているか? こちらから読者に要求するも […]
最近になって、ようやくiPhone12が発表されましたね。 「そろそろスマホを買い替えたいな」なんて考えていたので、ちょうどいいタイミングだと思っていたのですが、ざっと見たかんじ「ここまでハイスペックなものは自分に使いこなせないだろうな」といった印象を受けました。 僕は、基本的にスマホをあまりさわらない人間です。 メッセージの通知を受け取るとか、2段階認証を解除するとか、外出先で気になったこと […]
最近、僕はドラッカーの本を読んでいるのですが、ページを捲るたびに「こんなすごい人が存在したんだなあ…」と、つくづく感心させられるんですよね。 もう、あまりにも面白いので、ドラッカーの著作を全部読もうと思い、「ドラッカー名著集」を第1巻から順番に読んでいってます。 ちなみに現在、第6巻の「創造する経営者」というところまで読み進めました。 まあ、一度じゃ絶対に身につかないので、これから何度も読み返すこ […]
先日、久々に妹と会って話したのですが、案の定、ケンカしてしまいました。。 もちろん、取っ組み合いのケンカにはなりませんが、大人になっても言い合いでケンカする・口論になるっていうのは、全く成長していない感じがして、「自分は人間としてどうなんだろう…」って気持ちになりました^^; 僕からすると、妹には理解できない、気に入らないところがあるわけで、それがイチイチ癇に障るんですよね。 まあ、それはきっ […]
さっき、TOKIOの元メンバーの山口さんが、酒気帯び運転で現行犯逮捕されたというニュースを目にしました。 やっぱり、お酒で失敗する人って多いですね。 まあ、僕が見る限り、そういう人は本質的な原因が別のところにあって、そこにお酒が +α の要素として加わったに過ぎないんじゃないかと思うわけですが…。 たとえば、ものすごい孤独を抱えているとかですね。 だから、たとえお酒を飲まなくなったとしても、その根 […]
フロイトとともに精神分析学を創始し、その後、独自の分析心理学を立ち上げたユングは、「ユング自伝」という本の中で、自身の生涯のすべてを(主に内面のことに関してですが)語っています。 この自伝には、2,3歳の頃の記憶や、幼年時代に見た恐ろしい夢のことなどが欠かれているのですが、なによりも驚くべきは、この本は、「ユングが80歳を超えてから書かれたものである」ということなんです。 自分が80歳を超 […]