面白くて読まれるステップメールの作り方



 

メルマガのステップメールの機能は、使ってますでしょうか?

 

これは、読者に対して自動的にメールを配信してくれる機能のことで、

言わば、自分が寝ていても読者に価値提供してくれる、とても便利な機能です。

 

ただ、正直言うと、イチから作ろうとしたときに、何を書いていいのか分かんないんですよね^^;

 

例えば、10日間のステップメールを作るとなると、10通分のメール文章を書く必要があるわけで、これはなかなか大変な作業です。

 

しかも、ブログ記事なんかとは違って、継続して読んでもらうことを前提とするので、時間の流れを意識しつつも、「今日はこの内容を…」とか考えてしまったりして…。

 

もうそうなると、いろんな制約条件にがんじがらめになって何も書けなくなる人は多いでしょう。。

 

 

だから、ここで僕が個人的に、ステップメールを作る上で「こうしたらいいんじゃないかな?」って考えをまとめます。

メルマガを使ったマーケティングをする人にとっては、多少参考になるかもしれません。

 

あと、ちなみに、僕が面白いメールを書けるとか言いたいわけじゃなくて、

僕がやってみた上でこんなふうにしたらいいのでは…?っていう、あくまでも個人的な意見です。

(そして、僕自身への戒めというか、僕が気をつけていこうって思うことを書いていきます)

 

それでは、以上を踏まえた上で話していきます!!

 

 

考えすぎると面白いのか面白くないのかわからなくなる

 

まず、ステップメールの一連の流れの中で、何を書こうか考えると思うのですが、

困ったことに、最初にひらめいて面白いと思ったことでも、詳細を詰めるために深く考え続けると、もともとのアイデアが面白かったかどうか分かんなくなるんですよね^^;

 

これは、島田紳助さんが「紳竜の研究」というDVDでも話していることでもあって、

漫才の練習しすぎると、もともとのネタが面白いのか分からなくなるから気をつけろ!みたいなことを言っていた記憶があります。

 

 

なので、メルマガを書く際も、ある種の新鮮さのようなものが大切で、

あまり考えすぎてしまうと、読者とのギャップが生じてしまうわけです。

 

 

例えば、自分がすごく面白いと思ったことが、難しすぎて、読者さんは全くついて来れなくなったり、

逆に、自分にとっては大したことのない話が、読者さんにとっては新鮮で面白く感じる内容だったり、、、

 

なので、このギャップのようなものを「いかに小さくするか?」がステップメールを作る上でも肝心だと思うのですよね。

 

 

ステップメールは一気に作らないほうがいい

 

そんなわけで、ステップメールは一気に作らないほうがいいと僕は思っています。

 

一気に作るというのは、例えば、

10通分のメールを作る際に、1通あたり3日かけて、最終的に1ヶ月かけて一つのステップメールを完成させた

…みたいなことです。

 

こういうことをすると、1ヶ月後に出来上がったメールは、読者さんとのギャップが大きすぎるものになって、

自分にとってはすごく面白いのだけれど、読者さんからすると「???」という理解不能な内容になりやすいです。

 

だから、1通目から10通目まで一気にまとめて作るのはやめましょうってことなんですね。

 

 

メールを一通ずつ細かく刻んで方向調整する

 

じゃあ、どうすればいいのか?って話なのですが、

結論から言えば、メールを一通ずつ細かく刻んで投げて、読者さんの反応を見つつ、方向調整するっていう方法がベストだと思ってます。

 

一通ずつ、読者さんの反応を見ることで、「これについてもっと解説したほうがいい」とか「この内容は変更したほうがいい」とか、いろんなことが見えてくるんですよね。

 

そんなかんじで、メールを一通ずつ投げながら、読者さんの心に響くように方向転換を繰り返していって、

最終的に溜まっていったメールを後から10通分だけ選んで、それをステップメールにする。

 

そうすることで、読者さんとのギャップが小さく、より面白く、より読まれやすいステップメールが完成していきます。

 

 

最初から正解を掴むことは不可能

 

これは、僕もそうなのですが、みんな一発で正解を掴もうとするんですよね。

でも、これって無理があるんですよ。

 

なぜなら、実際にやってみないと見えてこない情報が、たくさんあるからです。

 

これって、問題文の途中でクイズに答えようとしているもので、そんなことはクイズ王くらいしかできません。

そんなかんじで、読者の考えていることは、コミュニケーションを繰り返さないと見えてこないんですよね。

 

 

野球でも、フライのボールを取るとき、打ち上がった瞬間だけを見て、落下地点を予測出来ないですよね。

そうじゃなくて、打ち上がって飛んでくるボールを見つつ、それに合わせて自分の位置も調整しつつ、最終的に正確な落下位置をつかめるといったかんじです。

 

つまりは、PDCAサイクルを何度も回しているってことですね。

 

 

だから、ステップメールを作るときも、それと同じことをやりましょうって話なのです。

 

最初から考えすぎず、とりあえず面白いことがあったら送ってみて、みんなの意見・感想をもらって、修正して、また送って…ってやるべきなんです。

 

そんなかんじで、正解とか不正解とかあまり考えずに、気楽にやるのがいいと思います。

 

(というか、本来ブログとかメルマガってそういう楽しむためのものであって、

「お金を稼ごう」とか考えすぎるから、結果としてツラくてつまらなくなって、読まれなくなるのかな?なんて思ったり…。)

 

 

読者とのやり取りをメールの形式にする

 

とにかく、ステップメールを作るときは、

1通ずつ読者さんの様子を見つつメールを送っていって、最終的に溜まっていったものから選んでいくってスタイルでやりましょう。

 

 

ただ、これだけだと、ちょっと抽象的な話になってしまうので、具体的に何をすればいいか?なのですが、

これは、読者さんとのやり取りをメールに落とし込んだらいいです。

 

 

例えば、ブログのコメントが来たときに、ふつうの返信じゃなくて、ありえないくらい詳細な返信を、

 

さらに具体的に言えば、「ブログ記事が一つ作れるんじゃないの?」くらいの返信を書いて、

その読者さんとのやり取りをメールにして全体に配信するのです。

 

 

ひとりが困っていることって、同じく困っている人がいる可能性が高いですし、

悩んでいる人を自分と重ね合わせやすいので、面白いメールになりやすいんじゃないかなって思います。

 

 

それに、コメントした人からすれば「こんなに詳細に返信してくれた」ってことで、すごく感動してくれますし、ファンにもなってくれます。

 

そういう人は、おそらく、一度じゃなくて、二度も三度も質問を書いてきてくれるでしょう。

だから、あとはひたすら同じことを繰り返していって、そして、ステップメールの出来上がり…というわけです。

 

 

あ、それと、ちなみになのですが、

一度メッセージくれた人はリストにして、こちらから定期的に連絡を送るといいですよ。

 

たいていの人は自分から質問して行動を起こそうなんて思いませんし、

なんか申し訳ないな~なんて思って質問することがあっても、メッセージを送るまでには至らないことがほとんどです。

 

 

なので、こちらから質問やメッセージを送りやすいきっかけを提供することが肝心です。

 

返事もないのに、メールを送り続けるのはよくないと思いますが、

迷惑にならない範囲で、定期的に連絡することは大事だな~ってかんじます。

 

読者数が増えてくると、こういう方法は取れなくなるのですが、

誰も見てくれない時期では、こういった草の根活動は大事にしたほうがいいですね。

 

なんか、AKBも人気になる前は、そんな草の根活動を頑張ってたみたいですよ。

 

 

というわけで、僕なりに、面白くて読まれるステップメールを作る際に心がけるべきことをまとめてみました。

僕もついつい考えんでしまうタイプですが、この内容を心に留めて、頑張っていきます。

 

それでは以上です。ありがとうございました!

 





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