お金をもらう恐怖を克服する方法



 

自分でサービスや商品を販売するとき、一つのハードルとなるのが、「お金をもらうことに対する恐怖」です。

 

これは、人によるのかもしれませんが、僕の場合は、「本当にこれでお金をもらっていいのかな…?」って、うじうじ考えちゃって、なかなか販売に踏み切れなかった記憶があります。

「でも、お金をもらわないと前に進めないし、生活できないし…」みたいな。

まあ、アルバイトしかしたことのない学生だったからで、社会人の方はそんなこと考えないのかもしれませんが。

 

なので、今回は、「お金をもらう恐怖を克服する方法」をテーマに話していきます。

 

返金保証をつける

 

一番カンタンな方法が、返金保証をつけることですね。

「文句があるんだったら、お金は返しますよ」ってことです。

 

 

…で、最近よく思うのが、「返金保証って”モノを売る側”のための制度なんじゃないか」ってことです。

というのも、これがあるおかげで、販売する側は安心して売り込むことができますし、返金保証もあるんだから、絶対いま買わなきゃ損だよ!ってことも言えるわけです。

 

だから、返金保証って、買う側だけでなく、売る側にとっても優しい、まさに「Win-Winな制度」だったんだなって思いました。

 

正しくサービス内容を伝えることに集中する

 

で、やっぱり、サービスの内容を正確に伝えることがいちばん大事なんじゃないかと思います。

 

どんなに質の悪くて高額なものでも、それを100%理解した上で購入したのであれば、買った方は納得しますし、

どんなに質が高くて安いものでも、ウソが入っていたら、購入者は不満を感じますよね。

 

 

だから、なるべく買う前のイメージと、買ったあとのイメージのギャップ・ズレが小さくなるような工夫をしたらいいと思います。

無料お試しとか作って、なるべくお客さんの頭の中のイメージにズレがなくなるようにするといいですね。

 

イメージ通りのサービスが出てきたのに、満足できなかったのであれば、それは購入者の責任ですし、

それでも文句を言う人は、ただのクレーマーでしかないので、そんなふうに考えたらやりやすいでしょう。

 

お金持ちのお金に対する考え方

 

で、結局、「お金をもらうのが怖い」っていうのは、小さいときの親の教えとか、周りの環境から洗脳されることによって生まれる感情なんだと思います。

 

両親から「誰が働いてお金を稼いでると思ってるんだ!」とか「お金さえあれば人生変わってたのに…」なんて繰り返し言われて育つと、

「お金 = 命」

みたいな考えになってしまうわけです。

 

だから、「お金は命だから、相手からそんな貴重なお金(命)をもらうわけにはいかない」って思うようになって、

自分で商売をするときも、お金をもらう恐怖として、出てくるんじゃないかな~と。

 

そんなふうにして、貧乏人が一人できあがってしまうわけです(僕のことですね^^;)。

 

 

でも、お金持ちの人に実際会ってみたりすると、そんなふうに考えてないんですよね。

「お金なんて所詮はツール(道具)でしかない」

ってかんじです。

 

もちろん、お金はありがたいものなんだけれど、それを踏まえた上で、

所詮は道具なんだから、貯めてばかりいないで、有意義なものが見つかったならそれに使わないと…!ってところなんです。

 

所詮は道具だと思っているからこそ、「僕のサービスにお金を払わなきゃ損だよ」って本気で思って、本気で売り込めますし、その結果、さらに利益が上がるってことですね。

 

 

だから、お金を稼ぐ上で、本当に大切なのは、

頭の良さとか、学歴とか、特技とか、特定のノウハウとか、決してそんなものではなく、

余計な先入観から解放されることなのでしょう。

 

貧乏な先入観(←言い方悪くてすみませんが)から抜け出せないと、どんな知識とかノウハウを持っていても、役立てることは出来ないだろうなって思います。

ちなみに、これは「贅沢しまくれ」とかそういう意味ではないので注意です。

 

 

お金も時間も同じ資源に変わりない

 

以前、僕は、「無料で時間をもらうのなら抵抗なくできるのにな~」って思っていたのですが、

よくよく考えれば、お金も時間も同じ資源に変わりないんですよね。

 

”Time is money”って言葉ありますよね。「時は金なり」です。

だから、お金をもらうのも、無料で相手に時間を掛けさせるのも、本質的にやっていることは同じなんです。

 

 

GoogleとかFacebookといった世界的な企業も、やってることは、顧客の時間の奪い合いですよね。

そこに広告をつけてるだけで、やっていることの本質は、お客さんから時間をいただくことです。

たとえ無料でも、時間をもらうことは、お金をもらうのに匹敵するくらいの価値があるんですよ(なんか「お金2.0」で言ってるような話になってきましたね笑)。

 

むしろ、お金はもとに戻せるのに対して、失った時間はもとに戻らないので、そういう意味では、時間の方が貴重かもしれません。

 

そんなわけで、

無料で時間をかけてもらってサービス提供できるなら、お金をもらうこともその延長線上にあることですし、

逆に、お金をもらうことが怖くて申し訳ないのであれば、無料で相手から時間をもらうことも申し訳なく感じるべきだと思います。

 

なので、こうやってブログを読んでもらったり、自分の情報を受け取ってもらうときも、ある意味「お金をもらっているんだ」くらいで気をつけた方がいいのかもしれないですね。

(…と、いいつつ、日記みたいなことしか話してませんが)

 

 

よく、ある界隈で

「ブログやメルマガでコメントをもらえたら、その情報でお金を稼ぐことも簡単にできる」

みたいな話がされることが多いのですが、

そこには、時間をいただくこととお金をいただくことも、同じことに変わりないという背景があるからですね。

 

 

お金を払ってもらった方が、ストレスが少ない

 

最後に、お金を払ってもらうと責任が重くなる、って印象があると思いますが、「意外とそうでもないよ」って話をしようと思います。

 

もちろん、お金を受け取った以上、途中で投げ出したり、やめたりすることはできないです。

そういう意味では、責任がかかるわけでもあるのですが…。

 

でも、お金を払ってくれる人っていうのは、いわば自分のことを信じて、素直についてきてくれる人なわけですから、その人のために働くことはとても楽しいです。

 

 

逆に、無料でやってきた人だと、中には、こちらから搾り取ろうというマインドでやってくる人も一部いるので、ストレスが増えます。

 

それに「所詮は無料」って思われるので、こちらの話も素直に聞いてもらえないですし、

そうなると、サービスを提供する側も、「どうせムダになるなら、なんでこんなことやってるんだろ…」って気持ちになるので、働くのが苦痛ですし、ストレスも多くなります。

 

 

僕も、以前は無料でいろいろやってたんですが、そこに集まってきた人が「なんだかな…」ってかんじだったので、

思い切って、有料で僕を信じてついてきてくれる人だけに、ある程度は絞ることにしました。

 

そしたら、自分一人で考えて、問題を解決していけるような人が多くなりましたし、話もちゃんと伝わるので、本当にびっくりしました。

いままでのは何だったんだ!ってかんじです。

 

 

なので、お金をもらうっていうのは、とてもいいことなんだと思います。

決してストレスが増えるわけじゃないですし、むしろ減って楽しくなるわけですから。

 

そんないいことづくめを邪魔しているのは、常識という名の偏った先入観だけです。

だから、勇気を出して自分のサービスにどんどん課金していってもらえたらなって思います。

僕もまだ駆け出しですので、頑張ります!

 





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