「お金がない」は本当に”お金がない”のか?



 

先日、母親と話していたら、妹が一人暮らしするということもあって

「お金がない、本当にお金がなくて困ってるわ~」

とぼやいていたので、
「どれくらい足りないの?」と聞いてみたら、

「うーん。それは、ちょっと計算してみないと分からない」

という返答が…。

 

「いや、よくわからないけど困ってるってどういうことだよ^^;」

と思いつつも、人間ってそういうところありますよね。

 

他人から見ると全く状況が違って見える

 

先日読んだ記事で、こんなのがありました↓

あなたの人生はまだ詰んでいない可能性が高いし、一発逆転とかないですよ、、と。

 

それで読んで思ったことは、

他人の人生だと冷静になれるけど、自分の人生だと変に焦ってしまうよね、

ということです。

 

外から見れば当たり前のことが、自分のことになると途端に見えなくなってくるんですよね。

 

 

「自分のことは自分が一番知ってる」とか言葉があります。

けど、脳科学の本なんかを読んでいると、理性を使って出した結論でも、実は感情にすごく左右されていることが実験で証明されていたりするわけです。

 

同様に、「お金がなくてどうしようもない」という状況になったとしても、

他人の冷静な目から見ると、実は全くそんなことがなかった…なんてことが起こるんでしょう。

 

お金持ちになって何がしたいのか?

 

そして、僕らって漠然と「お金持ちになりたい」とか考えますけど、

でも、そのお金持ちって、具体的には年収がどれくらいで、資産がどれくらいでって、ハッキリと定義して言ってる人は殆どいないんじゃないかな?と思います。

 

それが明確に定義できている人は、目標をちゃんと意識して日々を生きているということですし、

だから、いずれはきっと本当にお金持ちになれる人なんでしょう。

 

それと、「お金があったら何がしたいのか?」ってよく考えるし、周りの人にも質問してみたりするんですけど、

「海外旅行したい」とか「毎日ダラダラしたい」とか、みんなの言うことって、そんなに大金が必要な目標じゃなかったりするんですよね。

 

ちなみに、僕が真っ先に思いついたことは「毎日本を読んで暮らしたい」ということでした。

それだったら費やせる時間に違いはあるけれど、半分くらい実現しているようなものだったりするわけです。

 

なにかと「お金」は悪者にされがち

 

というわけで、お金に関する悩みの原因は、結局「お金がないから」じゃなくて、「自分が行動していないから」が本質なんでしょうね。

むしろ、お金のせいにしておいたほうが楽だから、お金のせいにしておこうと、無意識に責任転嫁しているんだと思います。

 

 

僕、思ったんですが、お金ってただのツールなのに、やたらと悪者にされがちですよね^^;

 

交通事故で家族が亡くなっても、「車という存在のせいで…」とはならないじゃないですか。

通り魔に包丁で刺されたとしても、「包丁のせいで怪我した」とはならないですよね。

 

だけど、なぜか金銭の問題は「お金がないから…」とか「格差社会のせいで…」みたいになってますよね。

 

みんなの不満のはけ口になってくれている”お金”さんって、本当に懐の深い方なんだなあ、って思います。

というわけで、せめて僕だけでも、お金に感謝して日々生きていこうと思いました。





2 件のコメント

  • はじめまして。
    PM2-3期生のイシオカと申します。

    「読ませて頂いたものには、必ずコメントを残す」
    を主義にしていますので、
    足跡として一言コメント残させてください(笑)

    今回の記事、面白かったです。
    交通事故ー車、通り魔ー包丁と
    お金のお話。

    ちょっと怖いたとえでありますが、(笑)
    なるほどなぁ、と。

    お金はその何にでも交換できる価値に、
    その万能性にみんな依存しすぎで、
    生活のどこにでも顔を出すから、
    「おまえのせいじゃー」と悪者にされる。

    うん、確かに可哀想。

    僕もお金に感謝しよう、そう思わせてくれた良記事ですね。

    • コメントありがとうございます!

      イシオカさんのおかげで、いま見返してみて、こんなこと書いてたんだなって振り返ることができました笑

      思ったこと・考えたことなどを書いていくだけのブログですが、またよければ読んでみてください^^

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